お客様宅 構造見学会(6/21~6/22)
構造見学会では、建築中の住まいをご覧いただけます。
完成すると隠れてしまう柱や梁、断熱材、金物の取り付けなど、家の「中身」を直接見て、触れて、感じることができる貴重な機会です。
――耐震性、断熱性、施工の丁寧さ――
見えない部分にこそ、本当の住まいの価値があります。
「なんとなく不安…」を、「これなら安心!」に。
家づくりの第一歩として、ぜひご参加ください。
Open House
オープンハウス情報
01
【構造見学会とは...】
構造見学会では、建築中の住まいをご見学いただき、完成後には見えなくなる構造躯体・耐震金物・断熱材・施工精度をご確認いただけます。
▼ ご覧いただけるポイント▼
・耐震構造の設計意図と施工手法
・断熱・気密の施工精度と使用材料
・構造材の品質と適切な納まり
・施工現場の管理体制と安全性への取り組み
住まい手にとって最も重要なのは、完成後には確認できない構造部分の確かさ。
ご家族の安心と快適を支える「見えない価値」を、ぜひその目でお確かめください。
02
【耐震性能】
●「万が一」にもしっかり対応。地震から大切な家族を守ります。
いざという時に大切な家族を守り、安心して暮らすには「住宅の地震対策を強化」することが最も重要です。ヤマト住建では、木造軸組+金物工法+パネル工法で耐震性を高めるとともに、地震の揺れを抑える制振ダンパーを採用することで地震対策を強化しています。
■木造軸組工法+パネル工法■
軸組工法と2×4工法の優れた点を組み合わせた、木造軸組工法と構造用パネルのダブル構造。梁・柱・壁・床でシッカリ支えます。
■金物工法■
建物の一体性を高め、地震・台風の影響を受けにくい金物工法。金物工法で仕口と金物を一体として接合することで木材の断面欠損を少なくし、建物の耐久性を高めます。
■ベタ基礎■
基礎には、建物をガッシリ支えると共に、地震などの外力を地盤に分散させる大切な役割があります。ヤマト住建では、「鉄筋コンクリートベタ基礎」を標準採用。基礎ベース全体に鉄筋を一定間隔で縦横に配筋し、地面全体にコンクリートの強靭な壁を構築。基礎立ち上がり部分の配筋と一体化させることにより強度を高め、建物を足元から守ります。
敷地面積 | 約165.22㎡(約49.97坪) |
---|---|
建物面積 | 約109.09㎡(約32.99坪) |
1階 | LDK(17帖) |
2階 | 洋室(5.3帖、4.7帖×2) |
構造見学会では、建築中の住まいをご覧いただけます。
完成すると隠れてしまう柱や梁、断熱材、金物の取り付けなど、家の「中身」を直接見て、触れて、感じることができる貴重な機会です。
――耐震性、断熱性、施工の丁寧さ――
見えない部分にこそ、本当の住まいの価値があります。
「なんとなく不安…」を、「これなら安心!」に。
家づくりの第一歩として、ぜひご参加ください。
開催期間 | 2025/06/21~2025/06/22 11:00~16:00 |
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場所 |
三木市 |
注意事項 | 見学にはご予約が必須です。 お客様のご都合により、ご希望のお日にちにご案内できない可能性もございます。 ご希望の方は、事前にお問い合わせください。 |
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